アキュテインjourney〜普通の生活を目指して〜

ニキビで何年も悩み、何回も自殺を考えたり、青春を謳歌できなかったりと辛い日々を送っています。ニキビを撲滅するために日々記録します。

愚痴を言わせて下さい。

 

 

最近、本当に生きてて楽しくありません。ぜーんぶニキビのせいです。ニキビのせいで対人恐怖者となり、ニキビのせいで恋愛を諦め、ニキビのせいで予定をキャンセルして。よく、甘えとか言ってる人がいますが、一度経験してほしいですねこの地獄を。どうせ、経験したら弱音を吐きまくるんですよ。そういう人たちこそ。経験したことないから言えるんです。

あぁ、ニキビによって性格もひねくれてしまいました‥笑

 

なんでもニキビのせいにするなとか言われますけど、しょうがないじゃないですか。ニキビのせいなんですもん。どんなに金かけてどんなに生活習慣改めてどんなにケアしても、悪化する一方。

 

「なんで自分だけ」

「ニキビだらけの人が逆に周囲では少ないのに、どうして自分はニキビだらけなんだろう」

「美肌になりたいわけじゃない。だったら少し荒れてるくらいでもいい。なんでもいいから普通の肌になりたい」

「今後ずっとニキビだらけで20.30代を過ごすのか」

「死にたい」

「もう疲れた」

「本当に死にたい」

 

これらの言葉は慢性重症ニキビの人なら一度は思ったことがあるはず。

というか重症の人たちは多分、うつ病にかかってる人もいるのではないでしょうか。

多分、私も精神科に受診したら診断下りそうです。一度、ほんとに精神的に追い詰められて不眠になり、本気で精神科に行こうとしました。でもこんな肌で病院に行きたくないと思ってしまい行けずじまいです。最近は無気力でなにもやる気が起きません。一生引きこもってたいです。光を浴びたくない。

 

 

 

 

 

 

いろいろと不快な愚痴をたたいてしまってすみません。表では弱音は吐かないようにしてるので、本当に溜まってしまって‥吐き出すところがここしかないんです。

 

 

唯一、自分の肌に理解を示してくれてるのは母親です。本当に自分のために高い商品やビタミン剤、食生活への気配りなど、なんでもやってくれます。本当にありがたい母親です。

しかし、自分はたまに母親に当たってしまいます。母親がいろいろなニキビの商品を買ってきてくれたり、皮膚科に行っておいで など言ってくれたり。

でもその言葉や行動はありがたいのですが、私にとってはとても苦しいんです。

 

 

自分の顔が否定されてるようで。

そして、日頃はニキビのことを考えないように必死にしている中で、その言葉で現実に戻されたりして。

 

なので、たまに母親に酷い言葉をかけてしまいます。無視もしたりしてしまいます。発言した後にめちゃくちゃ反省します。後悔します。そして自分の存在を否定したくなってしまいます。死にたくなります。でも死ねないんです。小心者だから。アマゾンでロープを検索してカートに入れるまでして、結局買わずにいたり、ネットで自殺のことを検索していたこともありました。笑。しかも一日中‥笑。

 

たぶんどこかでまだ、希望を持ってるんだと思います。いつか悩まなくていい日が来ると。だから死ねないんだと思います。

 

 

たぶんこの記事を読んで、ドン引きする人が多いと思います笑。多分、私自身、鬱状態なので、察してほしいです‥。

愚痴ばかり吐いてすみません。とりあえず今後も継続して頑張ってみます。

たまに愚痴を吐かせてください。

 

たまにでいいので。